2020.12.26やってみよう!おうちでインド式算数

冬休みの子どもたちを対象に、オンラインでインド式の計算方法を教えてもらう講座を開催しました。

◆日時 2020年12月26日(土) 10時30分~11時15分
◆対象 小学生・中学生
◆開催方法 Zoom(オンライン)
◆講師 ディワリ アミットさん (刈谷市在住)


最初は、九九の計算です。
九の段の計算の仕方を教えてもらいました。両手を使って、カウントした指の数と残った指の数で答えがわかります。

次に、一桁の長い足し算の答えを簡単に出す方法です。
ポイントは数字を縦に並び変えること。やってみよう!インド算数2.png
下からひとつづつ足していき、10を超えると横線を入れていきます。最後まで足していき、出た一の位の数字と、横線がいくつあったかが、答えになります。

二桁の掛け算もインド式に考えると、簡単に答えを導き出すことができます。図(右横)のように、最初の数字から-1をして、数字を分けて計算します。

問題を提示するたび、「わかった人手を上げて下さーい。」と呼びかけるアミットさん。
はい、はい、はい、っと画面の向こうで次々に手を上げていく子どもたち。
「いいですね~。いいですね~。」と笑顔で応えるアミットさん。
この楽しそうなやり取りが何度も見られました。
 
アミットさん曰く、このような問題の解き方や考え方は学校で習ったのではなく、両親からの教えや風習として知っている知識だそうです。インド人は皆、学校で習うのかと思っていたので、びっくりです。今回の講座は、協会初となるZoom開催でした。スタッフが不慣れだったため、アミットさんには何度も事前打ち合わせをお願いし、当日もスムーズにすすんでいくか、どきどきでした。。。
参加してくれたこどもたち、ありがとうございました!

2020.12.19みんなのための防災講座

日本人と外国人がいっしょに災害について学ぶ「みんなのための防災講座」を実施しました。
★日時 2020年12月19日(土) 10時~11時30分
★場所 国際プラザ
★講師 五十嵐克己さん(刈谷市危機管理課 防災専門員)

自衛隊員として阪神淡路大震災での救援活動で活躍された経験もある五十嵐さんを講師にお招きしました。
まずは地震についてです。
家にいるとき、外出しているときに地震が来たらどうしたらいいのでしょうか。自分の体を落ちてくるものから守ることが大切です。スーパーのかごやクッションなど、身近なもので体を守ることができます。
次に、大きな地震が発生しそうなときに流れる緊急地震速報の音声を聞きました。急にスマートフォンやテレビからいつもと違う音がしてパニックにならないよう、どんな音が流れるか知っておくことも大切です。
そして、約25年前に起こった阪神淡路大震災が発生したときのコンビニの映像を見せてもらいました。こんなに大きな地震が刈谷市にも来るかもしれないと思うと心配になりますが、しっかり準備をしておこうという気持ちになりますね。

次に、台風や大雨についてのお話を聞きました。
日本には毎年大きな台風が来ます。刈谷にはあまり被害が出ないことが多いですが、油断は禁物です。
逃げるときには長靴ではなく運動靴で逃げること、体が不自由な人や小さい子供がいる人などは早めに高いところに逃げることなどを教えてもらいました。
避難してからもやることがあります。避難所で自分や家族を登録する必要があります。
今回はみんなで避難所登録用紙を書きました。家族の電話番号など、その場でわからないこともあるため事前に書いておくと安心です。
そして刈谷市では、外国人が避難所で会話に困らないように「コミュニケーション支援ボード」が用意してあります。日本語が苦手な人も、避難所で困ったことがあったらこれを使って伝えることができます。

講座の後半ではグループで洪水ハザードマップをつかってお互いに自分の家の場所、近くの避難所2か所、そして避難所に行く道をチェックしました。避難所への道は、色がついているところ(危ない場所)を避けなければいけません。
地図で確認したら今度は実際に歩いてみて、倒れてきそうなものはないか、近くに川はないかなどを見てみることも大切です。
そして刈谷市の災害などの情報を受け取ることができるメール配信サービスに登録しました。
日本語、英語、中国語、ポルトガル語、ベトナム語で情報がもらえます。

講座の最後には
「車を運転しているときに地震が来たらどうしますか?」「家から遠いところで災害にあったらどうしたらいいですか?」
など、参加者の皆さんからさまざまな質問がありました。
この講座が、防災意識を高めるきっかけになればうれしいです。

2020.08.22世界をのぞこう!~心で感じるグアテマラ~

毎回その国の出身者や滞在経験のある方を講師にお招きして、現地での生活や文化についてお話を聞くイベントです。
コロナウイルス感染拡大防止の為、手指の消毒、検温を実施し、ソーシャルディスタンスを保った配席で開催しました。

今回の「世界をのぞこう!」は知られざる魅力を持つマヤ文明の国、グアテマラ!
☆日時 2020年8月22日(土) 10時30分~12時
☆場所 国際プラザ(市民交流センター2階)
☆講師 近藤咲さん(市内小学校教員)

近藤さんはJICA隊員として2年間サンティアゴ・アティトラン市の小学校で算数教育向上プロジェクトの活動をし、2018年に帰国されました。今回は、現地の文化や活動内容についてお話ししていただきました。

【グアテマラの文化】

グアテマラは中米に位置し、スペイン語が公用語として話されています。スペイン語以外にもマヤ系言語など23言語が存在しています。グアテマラはかつてマヤ文明が栄えた国で、約2000年前に建てられた壮大なマヤのティカル遺跡は世界遺産に登録されています。一方で近藤さんの大好きだという街、アンティグアにはカラフルなヨーロッパ風の建物が並んでいて、見ているだけで楽しくなれます。

グアテマラの先住民族マヤ人は「ゼロを発見した」とも言われており、20進法を用いたマヤ数字では0を貝殻、1以降を黒い丸(●)と横棒(-)の数で表します。現在でも小学校の算数でマヤ数字を習うそうです。実際に問題を解いてみましたが、なかなか難しい!

次に紹介したのは伝統衣装。
近藤さんが実際に着てきてくれました!上からウィピル、ファハという帯、コルテという巻きスカートが女性の伝統的な服装です。
様々な刺繍を施したウィピルは村によってデザインが違い、着ている柄によって出身地が分かるそう。デザインをする人、刺繍をする人など様々な人の手に渡り、約半年かけて完成させます。実際に近藤さんに持ってきていただいたウィピルを近くで見ましたが、鳥の刺繍や幾何学模様、どれもカラフルでかわいいものばかりです。
最近ではなんと漢字を刺繍したウィピルもあるそうで、よく見ると「祝」の文字が...??

【現地での活動】

近藤さんはグアテマラの算数教育向上のため、算数の教科書「グアテマティカ」の普及活動をしてきました。
グアテマラでは国で統一された算数の教科書がなく、先生たちは自分の教えたいところを自分のやり方で教えていたのだとか。そのような教え方のため、グアテマラの子どもたちの算数のレベルは低かったそうです。そこで先生たちに教科書の使い方の研修を行い、算数教育の向上を目指しました。
上手くいかないことも多かったそうですが、現地の先生に気に入ってもらえたのが「百マス計算」でした。
掛け算ができない子どもたちが多いグアテマラ。近藤先生はそれを改善するために百マス計算を取り入れようと考え、ビデオを作成して先生たちに説明しました。
結果は好評で、市内の約25校全ての小学校に広めるという成果を上げることができました。
それは近藤さんの任期が終わり、帰国してから1年後にグアテマラを再訪した際にも続けられていたそうです!
これからも定期的にグアテマラに行ってこの活動を継続していきたいと話してくれました。

【グアテマラの人と話してみよう!】

今回の「世界をのぞこう!」では、初めてテレビ電話を使って現地と会場をつなぐ試みをしました。
テレビ電話の相手は、現地に暮らすリセちゃんとそのご家族です。
リセちゃんは現在中学2年生。近藤さんがグアテマラに派遣された2016年(当時小学4年生)に出会い、今でもオンラインで近藤さんに日本語を教えてもらっています。
なんと当日現地は停電。グアテマラと日本の時差は15時間で、現地は夜8時ごろ。ろうそくを明かりに家族全員でテレビ電話に出てくれました。

まずはリセちゃんからの自己紹介です。日本語で自分と家族について紹介してくれました。リセちゃんの家は5人家族で、お父さん、お母さん、お姉さん、小さな弟と暮らしています。
次に会場からの質問タイムです。
「日本について知っていることは何ですか?」
この質問には家族みんなが答えてくれました。お父さんは日本の料理、特にラーメンがお気に入り。お母さんは着物が好きで、お姉さんは日本で昨年から今年にかけて大流行中の話題のアニメが好きだそうです。リセちゃんも日本のアニメが好きで、そこから日本語を覚えているそうです。
「服は何を着ますか?」
普段から伝統衣装のウィピルやコルテを着ているそうです。この日も、リセちゃん、お母さん、お姉さんはウィピルを着ていました。
「夢は何ですか?」
この質問にリセちゃんは日本語で答えてくれました。
「日本語とスペイン語の通訳者になりたいです。日本人にグアテマラを知ってほしいからです。」
とても素敵な夢ですね!ぜひ夢をかなえて、いつか日本に遊びに来てほしいです。
他にも「好きな日本語は何ですか?」「学校の勉強で何が好きですか?」などたくさんの質問に答えてくれました。

最後はリセちゃん家族がグアテマラの食べ物を紹介してくれました。
トマトと鶏肉をトウモロコシを練った皮で包んだチュチート、グアテマラの主食トルティーヤ、トゥナといわれるサボテンの実(お父さんが食べ方を披露してくれました!)、塩と一緒に食べる果物ホコテ、ピターヤと呼ばれるドラゴンフルーツ、お米を牛乳で煮た甘い飲み物アロス・コン・レチェ......
紹介しきれないほどたくさんの食べ物を準備してくれました!

テレビ電話を通して、リセちゃんの可愛らしい人柄や、ご家族の明るくて温かい雰囲気が伝わってきました。協力していただき本当にありがとうございました!
初めての試みでしたが、コロナで海外に行けない中でもオンラインでの国際交流ができ、参加者の方からも「楽しかった」との声をいただきました。

前回の様子はこちら

 

 

 

2020.02.22KIFAV文化交流G 抹茶・着物体験会

日時:2月22日(土)13:00~16:00

場所:国際プラザ

 

 抹茶・着物体験会は、KIFAV文化交流グループが毎年行っているイベントで、日本のお茶(抹茶)を紹介し、着物を体験してもらいます。毎回参加者の方々がとても楽しみにしてくださって、今回は、愛知教育大学の留学生の皆さん9人に参加していただきました。

 

 はじめは抹茶体験です。まずボランティアから、抹茶とその作法を紹介しました。季節にあった色とりどりの和菓子を用意し、好きなものを選んでもらい、味わっていただきました。留学生達とボランティアが同じテーブルにつき、楽しく交流を深めました。

 

 次は着物体験です。男性は「羽織・袴」で堂々と、女性は「振袖」を着て、髪もアップにして「髪飾り」であでやかに、和装美女へと大変身しました。お互いに写真を撮りあったり、自撮りをしたり、集合写真を撮ったりと、時間があっという間に過ぎてしまいました。いつまでも着ていたいところでしたが、名残を惜しみつつ、体験会は終了しました。

 帰り際に、顔見知りになった留学生達に「楽しかった。ありがとうございました。」の言葉をもらってホッとしました。 今後も続けたい行事だと思っています。


 

 

 

2020.02.16日本語ボランティア入門講座

刈谷市国際交流協会では、地域での社会貢献に興味がある人、KIFAV日本語教室にボランティアとして参加したい人を対象に、毎年2回、夏と冬に「日本語教室ボランティア入門講座」を開催しています。講師は現在教室で活動中のボランティアが務め、外国人に日本語を教えた経験がない人でも無理なくボランティア活動に参加してもらえるような内容となっています。今年度後期の入門講座は、2月16日(日)、23日(日)の二日間で開催されました。

○講座内容
1日目:
刈谷市国際交流協会及び親善ボランティアについての紹介
日本語教室活動紹介
教室見学

2日目:
教材の説明
ワークショップ
質疑応答 など

 参加した皆さんからは、「実際の授業が見られて良かった。」「多くの人が学んでいることに驚いた。」「ボランティアだけれど組織がしっかりしているんだなという印象。」などの声が聞かれました。日本語の教え方については、まだ不安に感じている人が多いので、今後ボランティア登録者に向けてフォローアップ講座を行う予定ですが、現在新型コロナウィルス感染拡大予防対策中につき、日本語教室はお休みしています。
活動開始日は未定ですが、教室が再開したらフォローアップ講座を実施する予定しています。

KIFAV日本語支援ボランティアに登録するには、この講座を受けていただくことが条件となります。次回入門講座は2020年8月ごろ開催予定です。

2020.02.01外国語で絵本の読み聞かせ【英語の絵本】


外国語で絵本の読み聞かせ ~英語で聞いてみよう~

ウクライナ民話の「てぶくろ」を、英語と日本語で読みました。英語はインド出身でアメリカの会社に勤務し、日本に駐在中のジャナニィさんが担当してくれました。

今回は、絵本がたくさんある社会教育センター「めばえ図書室」とのコラボレーションで、絵本の後は日本語で紙芝居・ストーリーテリング・ブックトークもありました。(「めばえ図書室」では、外国語の本も少しずつ導入中です。)

日本語を勉強中の大人の外国人のみなさんも、子どもむけのやさしい絵本を読んでみるのもおすすめです。
時間のあるときに「めばえ図書室」をのぞいてみてはいかがでしょうか?

☆日 時:2020年2月1日(土)10:00~10:20
     (そのあと、紙芝居・ストーリーテリング・ブックトークなど11:00まで)
☆場 所:めばえ図書室(市民交流センター3階・国際プラザのひとつ上の階)
☆対 象:3歳以上小学生向け(保護者の方も、大人の方も)
☆参加費:無料

2020.01.26KIFAボランティア研修会「多文化社会のコミュニケーション」

刈谷市国際交流協会では、ボランティアのスキルアップを目的とした研修会を毎年開催しています。今年度のKIFAボランティア研修会は、これからの地域社会の中で多様な人たちと共に生きていくため、よりよいコミュニケーションについて考えることをテーマに、「多文化社会のコミュニケーション」と題して開催しました。当日は、協会親善ボランティア、一般市民の皆さんが多数参加しました。また、日本語教室学習者や地域で働く外国人の皆さんにも参加していただき、日本人参加者とともにグループワークをおこないました。

日 時:1月26日(日)13:30~15:30
場 所:刈谷市国際プラザ
講 師:牧野 佳奈子さん
   (一般社団法人DiVE. tv 代表)

まず最初に地域の外国人の状況について、講師の牧野さんからお話ししてもらいました。ひとことに「外国人」といっても、永住者、技能実習生、留学生、日系人、日本人の配偶者など、さまざまな立場の人たちがいます。そして、刈谷市にはフィリピン、中国、ベトナム、ブラジルなどをはじめとした約60か国、5,200人以上の外国人が住んでいます。異なる文化や異なる考え方の人と接するときに大切なこと、それは相手をリスペクトして、相手の言うことをじっくり聞く忍耐力が必要だということでした。先入観や偏見無く相手に心を開くこと、キャッチボールをするときのように、相手の受けやすいボールを投げることが多文化コミュニケーションのコツだというお話しがありました。

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続いて、ペアになった相手のことをグループ内のメンバーに紹介する「他己紹介」をした後は、「国際交流フェスティバルのブース出展企画」をテーマにグループワークを行いました。外国人メンバーを中心に、出身国の魅力をどのようにPRするか、活発な意見を出し合いました。食べ物、踊り、民族衣装、世界遺産など、「日本のみんなに伝えたいお国自慢」を、写真を見せたりスマホで検索したり、いろんな方法で伝えてくれました。各国の魅力を詰め込んだブースのアイディアがまとまったところで、各チームから発表してもらいました。6つのグループからは「多言語体験ブース」「刈谷産野菜を使ったエスニック料理」「食べ比べ踊り比べ」など、実現させたくなるようなユニークなアイディアがどんどん飛び出し、会場はにぎやかに盛り上がりました。

参加した人からは、
・初めて会った人と、同じ目的について話し合ってまとめることができてよかった。
・外国の人と企画を立てるとき、言葉の能力差や人数の割合で、外国人がうまく意見を言えないことがあるということが実体験としてわかった。
・外国人参加者が心を開いて話してくれて、とても楽しい時間だった。
などの感想がありました。この研修会での気づきや体験したことが、今後のボランティア活動や毎日の生活の中で活かされ、だれもが暮らしやすい刈谷市になっていくといいですね!

[講師プロフィール] 牧野 佳奈子 

一般社団法人DiVE.tv代表
テレビ報道記者を3年間務めた後、世界一周の取材旅を経て2010年に独立。フリーランスのライター兼カメラマン兼ビデオ制作者として活動し始める。2015年にインターネット動画サイト「多文化市民メディアDiVE.tv」を立ち上げ、愛知県内に住む外国ルーツの人たちの文化や生活を発信。2018年に一般社団法人となり、様々な外国人当事者や支援者とともに、持続可能な活動モデルの構築に向けて奔走している。

DiVE.tvホームページ  https://dive-tv.nagoya/

昨年度のボランティア研修会の様子はこちらからご覧ください。

2020.01.25KIFAV文化交流G 日本の伝統料理

日時:1月25日(土)10:00~13:00

場所:国際プラザ

 

「季節の変わり目は体調に気を付けて。」と、良く言われますが、季節の分かれ目である「節分」には邪気を払う行事が行われます。

その節分に広く行われている"恵方巻を食べて邪気を払う"ということに因んで、節分の前に太巻きと稲荷ずしを、地域にお住まいの外国人の皆さんとボランティアメンバーで、一緒に作ってみました。

当日はボランティアが、卵焼き、かんぴょう、椎茸など、ふっくらと味がしみた具を事前に用意しました。巻きずしの巻き方、稲荷ずしの詰め方など、デモンストレーションの後、グループごとに分かれて、ボランティアメンバーの指導の下、ゲストの皆さんと一緒に作ってみました。

できあがった後は、皆で試食タイムです。各国の食生活のことなど、テーブルごとに会話は弾み、皆の笑顔と楽しい会話と共に、素敵な一日となりました。

2019.12.15国際交流フェスタin Kariya 2019

毎年恒例の国際交流フェスタ
今回のテーマは「10 Years Anniversary」

○日 時:12月15日(日)
     13:00~16:30
○場 所:刈谷市総合文化センター 小ホール

入口では手作りのWelcomeボード、会場ではそれぞれの国のウェルカムドリンクとスナックで来場者をお迎えしました。
今年の参加国(韓国/台湾・中国・ベトナム・タイ・インドネシア・フィリピン・アルゼンチン/ブラジル)の中心メンバーが入場し、自己紹介をしました。

まず国際イベントグループメンバーのリードによる「フォークダンス」をにぎやかに踊ったあとは、インドヨガ講師による、手軽にできるヨガワークショップを行いました。各ブースでも昔から国に伝わる工芸品や民族衣装などの文化紹介で、来場者と一緒に楽しみました。

各チームのパフォーマンスタイム♪ 
今年披露してくれたのは「インドネシア」「中国」「ベトナム」「タイ」「フィリピン」「バリダンス」
皆さんの素晴らしいチームワークにみんな釘付けでした!

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そして日本文化の和太鼓パフォーマンスも力強くかっこよかったです。
「刈谷やぐら太鼓」さん今年もありがとうございました!

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最後は大人気のファッションショー☆
衣装も華やかで可愛く、みんな見惚れていましたね~♪

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今回も多くの人たちのご協力で、国際交流フェスタをにぎやかに行うことができました。国際交流フェスタは、刈谷市国際交流協会親善ボランティア(通称KIFAV)国際イベントグループを中心として、他KIFAVメンバー、一般ボランティア、学生ボランティア、近隣に住む外国人の皆さんが一緒になり企画運営し、作り上げています。
今年はスタッフ含め、約300名以上の方が参加しました。
次回のフェスタには、あなたもボランティアとして交流してみませんか?
素敵な出会いや、新しい世界がきっと広がると思います。

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昨年の国際交流フェスタのようすはこちらからご覧ください。

2019.12.08外国人住民のための無料健康相談会

市内や近隣地域に在住する外国人の方を対象に無料健康相談会を開催しました。

☆日時 201912月8()13:3016:30
☆場所 国際プラザ
☆共催 外国人医療センター(MICA) 
☆協力 刈谷医師会、刈谷市歯科医師会

無料健康相談前には日本語教室が開催されていて、健康相談参加希望の学習者を対象に、おにぎりと味噌汁を作って皆で食べました。お腹がいっぱいになった後は、病気になった時のお金のことや結核について専門家からお話を聞きました。

まずは、高額医療費制度について。病気で入院したら...手術をしたら...いくらかかるのかな?病気になってもお金のことが気になり、なかなか病院へ行くのは...と思っている外国の人たちが多く、手続きさえきちんとすれば、お金が戻ってくることやそのためにどのような書類が必要かなどを伝えました。医療費や入院期間については、少し難しかったかもしれませんが、知っておくことは大切!
次は結核についてです。外国人にとっては、初めて聞く人もいるような馴染みがない病気のようで、保健所の担当者は風邪かな?咳が止まらないな?と思ったら早めに病院へ行くよう、
呼びかけていました。 

健康相談会は、看護師による問診、身体測定、歯科検診、内科検診、胸部レントゲンなどが行われました。自身の症状を日本語では詳細に伝えられない相談者のために、通訳ボランティア(フィリピノ語1人、ベトナム語3人、インドネシア語1人、ポルトガル語1人、スペイン語1人)にも協力いただきました。

職場で受けた健康相談の結果票を持参し詳しい説明を聞きに来た人、家族で来た人、長年日本で住んでいても病院に行かない人など様々。相談者は康上の悩みなどを熱心に相談し、自分の健康状態を知ることができました。生活環境や言葉の壁などで普段なかなか健康診断を受けられない方はたくさんいると思うので、こういった活動をもっと知らせていければと思います。

今年の相談者は43名となりました。
フィリピン19ベトナム12人ブラジル5人、中国4人、ミャンマー1人、インドネシア1人、タイ1人

★当日の様子は、外国人医療センター(MICA)活動ブログにも掲載しています。ぜひご覧下さい♪

■昨年の様子はこちらをご覧下さい。