2019.04.20KIFA親善ボランティア交流会

 4月20日(土)、協会総会・講演会に引き続き、国際プラザラウンジでKIFA親善ボランティア交流会が開催されました。当日は35名の協会親善ボランティアが参加しました。

 鈴木会長のあいさつと、籠瀬副会長の乾杯のあいさつをいただき、ボランティア各グループから、昨年度の活動や今年度の予定について報告がありました。普段はグループごとに活動をしているので、年に一度のこの交流会は、それぞれのグループがどんな活動をしているのかを確認しあう機会となっています。

 報告の後は交流タイムです。普段直接話す機会が少ない他のグループのメンバーとも、お茶とお菓子を片手に会話が弾みます。

 話が盛り上がってきたところで、恒例のチーム対抗クイズを行いました。今年のテーマは「姉妹都市ミササガ」。
各テーブルのチームで協力して答えてもらいました。カナダの豆知識や、今年も市民団として訪問があるミササガメンバーについて。
優勝は...Gチームでした!!おめでとうございます!!
5月に来るミササガ市民団との交流も一層楽しみになりましたね。

2019年度ボランティア交流会27.JPG

 約1時間半という短い時間でしたが、KIFAVの仲間としてより親しく、また新たな繋がりも生まれた貴重なひとときとなりました。
 ボランティアに興味がある方、何か新しいことを始めたい方、外国籍住民と交流したい方、ぜひボランティアの活動イベントに参加してみませんか。お待ちしております。

ミササガ市民との交流会は、
●5月19日(日)13:30~16:00
●国際プラザ
●申し込み不要、参加費なし、入退場自由
カナダの文化に触れながら、ミササガ市民のみなさんと交流して楽しく過ごしましょう!
お気軽にお越しください♪

2019.02.17日本語ボランティア入門講座

刈谷市国際交流協会では、地域での社会貢献に興味がある人、KIFAV日本語教室にボランティアとして参加したい人を対象に、毎年2回、夏と冬に「日本語教室ボランティア入門講座」を開催しています。講師は現在教室で活動中のボランティアが務め、外国人に日本語を教えた経験がない人でも無理なくボランティア活動に参加してもらえるような内容となっています。今年度後期の入門講座は、2月17日(日)、24日(日)の二日間で開催されました。

○講座内容
1日目:
刈谷市国際交流協会及び親善ボランティアについての紹介
日本語教室活動紹介
教室見学

2日目:
日本語の教え方
ワークショップ
質疑応答 など

 参加した皆さんからは、「実際の授業風景が見られたので良かった。」「模擬授業を見せていただいたことで、内容や進め方がイメージできてよかった。」「仕事が落ち着いたら参加したい。」などの声が聞かれました。日本語の教え方については、まだ不安に感じている人が多いので、入門講座修了後にボランティア登録者に向けて2回連続のフォローアップ講座を行います。新しいボランティアの皆さんは4月から教室活動に参加する予定です。

KIFAV日本語支援ボランティアに登録するには、この講座を受けていただくことが条件となります。次回入門講座は2019年8月ごろ開催予定です。

2019.02.02外国絵本の読み聞かせ~英語で聞いてみよう~

外国絵本の読み聞かせ ~英語で聞いてみよう~

☆日 時:2019年2月2日(土)
     10:00~10:20
☆場 所:めばえ図書室
    (市民交流センター3階)

☆対 象:園児・小学生と保護者

 今回は初めて3階のめばえ図書室の「土曜日おはなし会」と一緒に行いました。
絵本は世界中で訳され読まれている日本の絵本「ぐりとぐら」。
英語をアメリカ出身のロジャーズさんに読んでもらいました。日本語でも歌を交えながら読んでもらうと、子どもたちはみんな絵本の世界に引き込まれていきました。
絵本の後は、めばえ図書室の紙芝居やストーリーテリング、ブックトークが11時まであり、みなさん親子で最後まで楽しんでいました。

前回の外国絵本の読み聞かせの様子はコチラからご覧になれます。

2019.01.27KIFAボランティア研修会  「やさしい日本語」のすすめ

刈谷市国際交流協会では、毎年、ボランティアのスキルアップのために研修会を開催しています。今年度は、地域に住む外国人が増えるにつれて注目される「やさしい日本語」を取り上げました。当日は、協会ボランティアだけではなく、一般の方からも多くの参加がありました。

日 時:2019年1月27日(日)13:30~15:30
場 所:刈谷市国際プラザ
講 師:犬飼 康弘さん
   (公財)ひろしま国際センター日本語常勤講師

「やさしい日本語」が生まれたきっかけは、1995年の阪神・淡路大震災でした。その時、被災した外国人は日本語がわからないために適切な情報を得られず、大変困難な状況に置かれました。講座の冒頭では、昨年の7月、広島で起きた西日本豪雨災害で、言葉の壁による外国人避難の難しさの実例が紹介されました。

 外国人に確実に情報を伝えるためには、彼らの母語で伝えることが一番ですが、すべての言語に対応できるわけではありません。日本語に不慣れな外国人でもわかりやすいように、単語や表現のしかたを工夫した言葉、それが「やさしい日本語」です。

「やさしい日本語」が必要とされている背景として、日本に住む外国人の多くが、日常的に仕事や家庭の中で日本語を使い、また、長く日本に住み続けたいと考えている人が多いということが紹介されました。そのような中で、日本語を「やさしく」話すというのは、ことばの壁を無くし、誰もが幸せに安心して暮らせることへの近道なのです。

演習では、刈谷市で実際に出された情報を使って、「やさしい日本語」への言い換え練習をしました。グループ内で意見を出し合い、メンバーのみんなで考えました。

H30やさしい日本語 (3).png 
H30やさしい日本語 (4).JPG H30やさしい日本語 (5).jpg
(クリックで大きい写真になります)

元はひとつの情報ですが、グループによって違う表現になりました。

「やさしい日本語」に言い換える、主なポイントは...
 ・言葉をやさしく言い換える/重要な言葉は残す
 ・一文の情報を少なくする
 ・必要な情報は補う(フリガナをつける、例を出す など)
 ・不要な情報は省く
 ・あいまいな表現を避ける
 ・「分かち書き」にする(例:今、刈谷市では、水を 使うことが できません。) など 

講師の犬飼さんからは、問題の解決を最優先に考え、柔軟性をもって、相手に「どう伝えるか」を考えることが重要です、というアドバイスがありました。そして同時に、相手のことを考えながら「聞く」技術も大切だということを強調されました。お互いに理解しようとしながら対話を続けていくことで、制度や文化の違いによる「こころの壁」を乗り越えられるのではないでしょうか。
 そのためにも、ぜひ「やさしい日本語」をコミュニケーションツールとして使っていきましょう。それによって、多様な人たちがつながり、暮らしやすい刈谷市になっていくといいですね! 

〈講師プロフィール〉
犬飼 康弘(いぬかい やすひろ)さん
公益財団法人ひろしま国際センター(日本語常勤講師)

広島大学大学院教育学研究科博士課程前期修了。在学中から地域日本語教室に参加するなど、地域との関わりを持つ。1997年より(公財)ひろしま国際センターにて日本語教育に従事。対象者は、留学生、技術研修員など様々。地域においても、広島県内を中心に、日本語ボランティア講座等を担当。よりよい地域づくりを模索中。著書に「アカデミックスキルを身につける 聴解・発表ワークブック」(スリーエーネットワーク刊)がある他、地域日本語教室で活用できそうな教材作成を試みている。2015年度より、一般財団法人自治体国際化協会 地域国際化推進アドバイザー、2016年度より、地域日本語教育スタートアッププログラムアドバイザー。

 

2019.01.26世界をのぞこう!~ベトナム編~

世界の「文化」や「今」を紹介する
「世界をのぞこう!」
毎回その国の出身の方や滞在経験の豊富な方をお招きして、最新の社会情勢から生活習慣、郷土料理まで楽しいお話を聞くイベントです。

今回は「ベトナム編」
○日 時  平成31年1月26日(土)10:30~12:00
○場 所  国際プラザ
○講 師  JICA青年海外協力隊OB 酒井 典恵さん(作業療法士)

酒井さんはホーチミンの近く、ミトー市にある総合病院で作業療法士として活動しました。今回はベトナムでの生活、人柄、自身の活動等についてわかりやすくお話していただきました。

ベトナムの生活は安い???
公務員の1ヶ月の給料は約2万円、学生アルバイトの時給は約75円。それなのに、ベトナム人家庭なら必ずあるバイクは約20万円、iphoneは3~5万円と高価。どのように捻出しているか...とても不思議だったそうです。

酒井さんが活動していた病院は、省(日本で言う県)最大の公立病院で、内科・外科など全23科。ベッド約800床に対して、患者は900~1100名ほどいたそうです。廊下にベッドが並べられ常に患者が溢れていました。
そして、病院で驚いた光景は...

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病院の廊下をバイクが走っている!初めて見た時は衝撃を受けたそうですが、日常よく見る光景と言っていました。
1日のスケジュールは、朝7時から仕事が始まり夕方4時には終わります。ベトナム人の作業療法士たちは、仕事後にアルバイトで患者の家庭を周り生活費を稼いでいるそうです。ベトナムの病院では、症状にもよりますが、入院期間は10日ほどで看護師は点滴などの医療的ケアのみ、身の回りの世話は家族が行ないます。入院できるのはお金がある人に限られ、省内各地から患者が来るので病院はいつも人で溢れていたそうです。ベトナムの社会保障制度、地方の医療の充足には、まだまだ時間がかかりそうだと話していました。

食文化の紹介では、ベトナムコーヒーとカインチュア(すっぱいスープ)を試食しました。ベトナムコーヒーはとても甘いので、本場よりは甘さ控えめの日本テイストで飲みました。カインチュアはポピュラーな家庭料理でパイナップル、トマト、オクラなどを入れタマリンド(酸味が強い果実)とヌクマム(魚醤)で味付けしました。酒井さんが講座開始前にささと作ってくれてすぐに完成。味が美味しく簡単にできるスープなので、家庭でよく食べるのも納得です。

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最後は、ベトナムの主な観光地を紹介。有名なハロン湾、中部にあるランタンが有名なホイアン、南部の海がきれいなリゾートなどまだまだ知らないベトナムがたくさんあります。お話が終わっても、ベトナムグッズを囲んで楽しいおしゃべりが続き、身近で新たなベトナムを知ることができた時間となりました。

世界をのぞこう!では、毎回様々な国をテーマに取り上げ、その国の文化や日本との関わりなど、普段は聞けない興味深いお話をたくさん聞くことができます。前回の様子はこちら

2019.01.19ワールドキッチン・中国編 春節の水餃子を作ろう

春節(旧正月)にちなんだ水餃子を中国の人達とつくりました。中国では春節に水餃子を食べてお祝いをするそうですが、餃子の形が中国の昔のお金に似ていることから、春節餃子を食べると富をもたらす、という意味もあるそうです。

今回は普通の白い皮用の生地の他にも、緑色とオレンジ色の生地もつくりました。ほうれん草やにんじんをそれぞれジューサーにかけ、しぼり汁を丁寧に濾して水の代わりにしぼり汁を使って生地をこねると、それぞれ緑色とオレンジ色の生地になります。3色の生地を工夫して組み合わせ、色つきの丸い皮も沢山作りました。何十枚も作っているうちに、皆さんの手際もどんどん良くなっていきます。

hp餃子作るところ.jpgのサムネイル画像王さんが、白と緑の皮を組み合わせた皮で餃子を包むと...

hp白菜餃子.jpgのサムネイル画像白菜の形の餃子ができあがり!

この他にもオレンジ色の皮でお金の形、緑色の生地で葉っぱの形なども作り、次から次へと茹で上げてゆきました。今回は3人の講師の方に教えてもらいましたが、3人ともそれぞれ違う地方の出身で、地方によって茹で方や塩加減が違っていたり、南の方では餃子をあまり作らない代わりにシュウマイをよく作ることなど、餃子を作りながらそれぞれの食文化についても話が弾みました。

hp春節餃子⑥.jpgのサムネイル画像そこで食事を終えた後に、地図を元に出身地なども紹介して頂きました。民族衣装に身を包んだ写真なども見せてもらい、改めて広い中国には様々な民族があり、それぞれに大切な独自の文化があることなどに思いを馳せつつ、美味しい水餃子に舌鼓をうちました。

春節餃子.JPGのサムネイル画像たくさん食べて、たくさんおしゃべりもして、中国の食文化に触れることができましたね。
またお家でも是非、皮から作ってみてくださいね。

☆ワールドキッチンは協会の会員の皆さんを対象とした無料の講座です。会員登録は随時受け付けています。

☆前回のワールドキッチンの様子はこちらからご覧いただけます。

 

2018.12.22親子ワールドキッチン・イギリス編

冬休みが始まったばかりのクリスマス間近な土曜日に親子ワールドキッチンを開催しました。今回はイギリスの伝統的なクリスマスのお菓子【ミンスパイ】。イギリス出身のリー・サージャントさんがその作り方を教えてくださいました。

生地の粉の分量を量るところから、みなさん真剣に取り組みました。ミンスパイはさくさくの生地の中にミンスミートと呼ばれる、リンゴとドライフルーツを刻んだものを詰めますが、瓶詰になったミンスミートをお店で買うこともできます。今回はリーさんが事前に作っておいてくれたホームメイドのものを使いました。瓶のふたを開けるとシナモンのいい匂い。ミンスミートを生地に詰め、
自分の名前のイニシャルや星やハートなどの自分のしるしを付けた生地で蓋をして、オーブンに入れて焼き上がりを待つこと40分。その間にリーさんにクリスマスの絵本を読んでもらいました。
The Jolly Christmas Postman
(ゆかいな郵便屋さんのクリスマス)
このお話の中にミンスパイが出てくるのです。

絵本.jpgのサムネイル画像英語と日本語で交互に読んでもらったあとはお話の中にもでてくる"What's the time, Mr. Wolf ?" (おおかみさん、今なんじ?)をやって遊びました。みんな大きな声で、"What's the time Mr. Wolf ?" と聞けていましたね♪

やがてミンスパイもいい色に焼きあがりました。

焼き上がり.JPGのサムネイル画像

リーさんがイギリスから持ってきてくれた、粉末のカスタードパウダーを使ってカスタードクリームを作ります。

カスタードクリーム.jpgのサムネイル画像

カスタード.JPGのサムネイル画像

 

焼きたてのミンスパイにたっぷりとかけて出来上がり。美味しくて、楽しかったですね。
皆さん、イギリスのクリスマスを満喫できたかな?

⑥親子英.JPG

 

☆ワールドキッチンは協会の会員の皆さんを対象とした無料の講座です。会員登録は随時受け付けています。

☆前回のワールドキッチンの様子はこちらからご覧いただけます。

2018.12.16国際交流フェスタ in Kariya 2018

毎年恒例の国際交流フェスタ、今回は「体験しよう世界の文化」をテーマに刈谷市総合文化センター小ホールで開催されました。

○日 時:12月16日(日)
     13時~16時30分
○場 所:刈谷市総合文化センター 小ホール

入口では参加6カ国からのメッセージをちりばめたWelcomeボードが、会場ではそれぞれの国のウェルカムドリンクとスナックで来場者をお迎えしました。
オープニングを飾ったのは、この日のために結成された「国際フェスタバンド」。彼らの演奏にのせて6カ国(韓国・台湾・中国・ベトナム・タイ・インドネシア)の中心メンバーが入場し、自己紹介をしました。

今年のフェスタは、各種ワークショップを通じて世界の文化を楽しもう!がテーマです。まず国際イベントグループメンバーのリードによる「チキンダンス」をにぎやかに踊ったあとは、インドヨガ講師による、手軽にできるヨガワークショップを行いました。各ブースでも昔から国に伝わる遊びやゲームなど、来場者と一緒に楽しみました。

②チキンダンス.JPG ③ヨガ.JPG

続いてのパフォーマンスタイムでは、インドネシアの楽器「グンデル」の演奏から始まりました。
④グンデル.JPG

踊りはチームごとに披露。
「タイチーム」「ベトナムチーム」「中国チーム」「インドネシアチーム」

⑤タイ.JPG ⑥ベトナム.JPG

⑦中国.JPG ⑧インドネシア.JPG


各チーム手作り衣装に、オリジナルダンス。各国のネイティブを中心に練習を重ね、事前に民族衣装やメイクを準備し、とても良いチームワークで頑張りました。どのチームも素敵な笑顔で、来場者を楽しませてくれました。
最後は、和太鼓「刈谷やぐら太鼓」に、迫力ある演奏を披露していただきました。

⑨和太鼓.JPG

⑪交流②.JPG ⑩交流.JPG

そして最後はファッションショー。各国の民族衣装の紹介です。
インドネシア・タイ・ベトナム・中国・台湾・韓国の順にランウェイを進みます。
色彩やデザインなど様々で、見ているだけで楽しいですね!とてもかわいくて華やかでした♪

⑫ファッションショー①.JPG ⑬ファッションショー②.JPG

⑭ファッションショー全体.JPG

今回も多くの人たちのご協力で、国際交流フェスタをにぎやかに行うことができました。国際交流フェスタは、刈谷市国際交流協会親善ボランティア(通称KIFAV)国際イベントグループを中心として、他KIFAVメンバー、一般ボランティア、学生ボランティア、近隣に住む外国人の皆さんが一緒になり企画運営し、作り上げています。
今年はスタッフ含め、約300名以上の方が参加しました。
次回のフェスタには、あなたもボランティアとして参加してみませんか?
きっとたくさんの出会いや、新しい世界が広がると思います。

2018.12.09外国人住民のための無料健康相談会

市内や近隣地域に在住する外国籍住民の方を対象に無料健康相談会を開催しました。

☆日時 平成3012月9()14:0016:30
☆場所 国際プラザ
☆共催 外国人医療センター(MICA) 
☆協力 刈谷医師会、刈谷市歯科医師会

無料健康相談前には日本語教室が開催されていて、健康相談参加希望の学習者を対象に、おにぎりと味噌汁を作って皆で食べました。お腹がいっぱいになった後は、ヨガです!
体が硬いから~。と言っていた学習者たちにも、やってみましょう!と誘導し、皆でヨガ体験。先生の声がなんとも心地よく、とてもリラックスした雰囲気の中、呼吸を整えていきました。ゆっくりと動きながらも様々なポーズを取り入れ、しっかりと体をほぐしていましたH30健康相談2 (2).JPG
日差しがそそぎ込む中、健康相談会前にとてもいい時間を過ごすことができました。H30健康相談2 (1).JPG

健康相談会は、看護師による問診、身体測定、歯科検診、内科検診、胸部レントゲンなどが行われました。自身の症状を日本語では詳細に伝えられない相談者のために、通訳ボランティア(フィリピノ語2人、ベトナム語2人、インドネシア語1人、ポルトガル語/スペイン語1人)にも協力いただきました。
H30健康相談3.JPG

自身で受けた健康相談の結果票を持参し、詳しい説明を聞きに来た人、家族で来た人、長年日本で住んでいても病院に行かない人など様々。相談者は康上の悩みなどを熱心に相談し、自分の健康状態を知ることができました。健康診断が終わった人には、衣浦東部保健所の看護師さんから結核予防の説明もありました。生活環境や言葉の壁などで普段なかなか健康診断を受けられない方はたくさんいると思うので、こういった活動をもっと知らせていければと思います。

今年の相談者は35名となりました。
フィリピン13、インドネシア7名、ベトナム5名、カンボジア3名、モンゴル3名、中国2名、ブラジル1名、日本1

★当日の様子は、外国人医療センター(MICA)活動ブログにも掲載しています。ぜひご覧下さい♪

■昨年の様子はこちらをご覧下さい。

2018.12.01東海日本語ネットワーク(TNN)日本語シンポジウム

12月1日(土)に名古屋国際センターにて催された東海日本語
ネットワーク主催日本語ボランティアシンポジウム2018
【増え続ける外国人〜どうする?わたしたちの日本語教室〜】に
パネリストとして、日本語支援ボランティアグループの山本さんが
参加されました。
当日の様子がNHKのニュースで放映されました。