【2026.02.08】刈谷初期日本語教室「はなそう にほんご」第2期
刈谷市内に住む、日本語がほとんどわからない外国人住民を対象にした対話型の日本語教室「はなそう にほんご」(2025年度第2期)を開催しました。
◆日時:2025年12月7日~2026年2月8日の毎週日曜日
(全8回)13:30~15:00 ※12/28、1/4は休み
◆場所:刈谷市国際プラザ ラウンジ
◆教室参加者:日本語パートナー 12人
学習者 14人(7か国)
(出身:フィリピン 4人、タイ 3人、ブラジル 2人、インドネシア 2人、ベトナム 1人、中国 1人、アメリカ 1人)
◆各回のトピック
第1回:オリエンテーションと自己紹介
第2回:住んでいるところ
第3回:出身地
第4回:食べ物
第5回:料理
第6回:買い物
第7回:行きたいところ、したいこと
第8回:ふりかえり
※各回のトピックは愛知県が作成した学習教材「はじめての日本語教室」28トピックの中から選んでいます。)
[参考]学習教材「はじめての日本語教室」 - 愛知県 (pref.aichi.jp)
この教室は、日本語がほとんどわからない初期レベルの人が、日常生活の簡単な表現を理解して話すことができるようになること、あいさつや自己紹介ができるようになって地域の人と関係づくりができるようになることを目標にしています。その日のトピックについて、学習者と日本語パートナーが、対等な立場で対話を繰り返します。また、色々なペアで話せるよう、「ペアで話す」「ペア交代」「グループで話す」「別の机に移動する」などの工夫がされているので、学習者はたくさんの言い方を学ぶことができます。![]()
どの地域に住んでいて、周りに何があるかを話しました
自分の国のことを話すために写真を用いる学習者
「料理」のトピックでは、教室補助者が実演し「ことば」と「動作」を繋げました。
最終回。参加者みんなでポーズ!
教室終了後、KIFAV国際イベントグループの協力を得て、餅会を行いました。きな粉、あんこ、ダイコンおろしの3種のおもちに舌鼓を打ちました。
以下は、学習者の皆さんからいただいた声です。
【学習者からの声】(母国語から翻訳しています)
・前は怖かったが、今はもっと日本語が話せるようになった。
・はじめはとても恥ずかしかったのですが、パートナーとの対話のおかげで、興味を持って学習できました。
・仕事で発言する勇気が増しました。
・外国人の友達をもっと作りたい
・もっと日本語を話してみたい
【日本語パートナーからの声】
・学習者さんの中には日本に来て(日本語を勉強して)1年もたっていないという方もいました。そのような状況でも前向きに日本語に向き合う姿に、私自身としても刺激を受けました。
・初回は固く、日本語もたどたどしかった学習者が、笑顔でテーマについて自分のことばで話そうという変化があり、嬉しかった。
・皆さん真面目に取り組んでくださっていて、自分も勉強を頑張ろう、とやる気を分けてもらっていました。
・日本語を学ぼうという前向きな姿勢を身近に感じ、それに応えられるよう手助け出来たらいいなと思いました。
来年度も引き続き教室を開催します。
◆次回教室のお知らせ◆
日時:2026年6月7日~2026年7月26日の毎週日曜日
(全8回)13:30~15:00
5月初旬より学習者を募集する予定です。
たくさんの方のご参加をお待ちしております!

